YADOKARI PROJECT
259件の声が、 能登に「住まい」を届けた。
2024年1月、能登半島地震の発災直後から、全国の民泊オーナーと被災者をつないだ有志のプロジェクト。 住まい・物資・生活再建という3つのフェーズで、延べ259件の支援を届けました。
「宿の仮住まい」から始まった、
持続可能な復興支援
2024年1月1日、能登半島を襲った大地震。数万人の方が家を失い、 避難所での生活を余儀なくされました。 その現実に向き合い、「民泊の空き物件を被災者の仮住まいに使えないか」という 一つのアイデアから、やどかりプロジェクトは動き出しました。
全国の民泊・ゲストハウスオーナーに呼びかけると、 わずか数日で49件の物件提供の申し出が集まりました。 ペット同伴・大家族・プライバシーを必要とする方々など、 ホテルでは難しい多様なニーズに、民泊ならではの柔軟さで対応しました。
住まいの次は暮らし――寝具・食品・生活消耗品など135件の物資支援、 そして32件の寄付・協賛が、この活動を支えてくれました。 「住まい → 物資 → 生活再建」という支援のフェーズを、 地域の遊休資源と市民の善意でつないだ259日間の記録です。
お知らせ
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【協力団体】JAMTAが石川県金沢市に民泊相談カウンターを開設。被災家屋の再活用・復興支援の取り組みが続いています。
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活動成果報告書を公開しました(フォーム受付8種・計259件のデータ集計)。
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能登半島豪雨の被害に伴う物資支援を開始しました。
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能登半島豪雨による被害拡大にともない Amazonウィッシュリストによる物資支援の寄付を引き続き募集中です。
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能登半島豪雨にて仮設住宅の浸水被害や避難を余儀なくされた方々の受け入れを行っています。避難施設の申し込みよりご応募ください。
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物資支援に関して予約制であるにも関わらず突然の訪問や無断で他の予約者に便乗するケースが多発しています。公平性を欠く方はお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
プロジェクト概要
🛟 能登半島地震への支援活動をひと区切りし、次の有事への備えを進めています
2024年1月〜2026年4月の支援活動を経て、現在は次の大規模災害に迅速対応できるよう体制を整えています。
49
物件掲載
135
物資支援
259
総受付件数
2024年1月の能登半島地震を受け、全国の民泊・宿泊事業者と被災者をつなぐ支援活動を実施。 住まいの提供・物資支援・生活再建の3フェーズで延べ259件の支援を届けました。
被災時の民泊活用のすすめ
今すぐ生活ができる設備がすべて揃っている
一般の家庭と同様に、台所、風呂、洗濯機、冷暖房の設備や備品は全て揃っており、すぐに生活を始めることができます。寄付で頂いた生活雑貨など必要な場合は配布いたします。
一人ひとりのプライベートを大切に
民泊の宿泊施設は一棟、集合住宅の1室が多く、プライベートが保てます。ご妊娠されている方や小さいお子様がいる方、高齢のご家族、ペットと一緒な方などさまざまな条件に合う施設を提供することができます。
行政の方へ
民泊の宿泊施設は、法的区分(簡易宿所、特区民泊、住宅宿泊事業法)に関係なく、運営者の顔が見える小規模な宿泊施設です。ホテルや旅館と違い、一般家庭と同じ環境をペットを含め家族単位で避難者に提供することができます。やどかりプロジェクトへは避難者を受け入れる用意がある全国の民泊施設の有志が集まっています。避難者の方々が心地よく安心して滞在するために、ぜひ民泊を活用いただけるようお願い申し上げます。