YADOKARI PROJECT やどかりプロジェクト

活動記録3|物資支援フェーズへ

住まいから暮らしへ——ニーズが変わっていった

2月末から3月にかけて、支援のフェーズが「住まいの確保」から「日常の再建」へと移行しました。Amazonウィッシュリストを通じた物資支援が本格稼働し、毎週15〜20組への配布が続きました。

  1. 2ヶ月の振り返りYouTube公開

    通常業務をギリギリ回しつつ2月まで走り切った。ご後援・協力いただいた皆様への感謝とともに、3月からの物資供給開始を宣言。

  2. 物資引き渡し継続

    霰が降る中での物資配布。寄付いただいた布団セットが「秒で溶けてしまう」ほどニーズが大きく、震災の影響が遅効性に続いていることを実感。Amazonウィッシュリストへの継続支援を呼びかけ。

  3. 地域コミュニティからの物資

    Amazonウィッシュリストだけでは調達できない中古家電(冷蔵庫・テレビ・掃除機・エアコン)を、加賀市の移住者コミュニティから受け取り支援物資に転用。地域の輪が支援を支えた。

  4. 週次配布レポート

    先週20組・今週15組への物資配布を実施。布団セット・小型家電・生活消耗品が中心。待機リストはまだ80組超。需要の長さに改めて災害の深刻さを認識。

  5. Spectrum Meetupにて登壇

    「災厄から生き延びるデザイン(Design for disaster preparedness)」と題して登壇。民泊オーナーとしての活動経験をUXデザインの文脈で発表。未来の災害に備える行動指針を伝えた。

  6. 登壇資料をSpeaker Deckで公開

    「災厄を生き延びるデザイン」のスライド資料をオープンに公開。多くの反響を受け、民泊を通じた災害支援の可能性が広く知られるきっかけとなった。

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